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関かおり

©岩渕貞太

関かおり Kaori Seki

 

幼少よりクラシックバレエを学ぶ。18歳よりコンテンポラリーダンスを学ぶと同時に創作活動を開始。
ダンサーとしてCo.山田うん、大橋可也&ダンサーズなどに参加。
2003年処女作品「少女地獄」を発表を開始以来、木村美那子とのデュオ作品やソロ作品の発表を行う。
2009年よりグループ作品に取り組む。
近年は五感をキーワードに、身体の内外に起こる様々な感覚を丁寧に探り、振りを生み出す。
その個人的な感覚から生まれる動きは、昆虫や動物の様でもありながら、
観客(人間)の感覚や欲求等、生き物である身体が欲している部分にダイレクトに触れる、独自の世界を立ち上げている。

また、2007年より同年代アーティスト等と群々(むれ)を立ち上げ不定期に活動する他、岩渕貞太との共作、
長塚圭史演出「あかいくらやみ」にて振付を担当するなど、活動の場を広げている。
2012年Centre National de Dance Contemporaine - Angers(フランス)に数ヶ月レジデンスを行う。


受賞歴

2008年 ソロ作品「ゆきちゃん」にてSTスポットラボ20#(キュレーター:室伏鴻)ラボアワード
2012年 岩渕貞太との共作「Hetero」により横浜ダンスコレクションEX2012「若手振付家のためのフランス大使館賞」
2012年 グループ作品「マアモント」により、トヨタコレオグラフィーアワード2012にて「次代を担う振付家賞」